オーストラリア市場レポート 1月15日:失業率数値への注目
昨日のオーストラリア株式市場は、銀行・資源部門の上昇により約1%高で取引を終えた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は32.4ポイント・0.9%上昇の3,687、全株価指数は30.4ポイント・0.9%上昇の3,624.3ポイントであった。先ほど市場はマイナス領域へ転落した。今日は深刻化する金融危機において上昇が予想される2008年12月の失業率の公式数値が注目を集めるものと見られる。
昨日のオーストラリア株式市場は、銀行・資源部門の上昇により約1%高で取引を終えた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は32.4ポイント・0.9%上昇の3,687、全株価指数は30.4ポイント・0.9%上昇の3,624.3ポイントであった。先ほど市場はマイナス領域へ転落した。今日は深刻化する金融危機において上昇が予想される2008年12月の失業率の公式数値が注目を集めるものと見られる。
エネルギー・鉱業部門による先導と米国での厳しい収益報告期における下落のため、昨日のオーストラリア株式市場は値を下げて取引を終えた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は28.7ポイント・0.8%下落の3,654.6、全株価指数は30.1ポイント・0.8%下落の3,593.9ポイントであった。年明けの幾分かの上昇の後、更新された国際的に厳しい見通しのため市場はさらに不安定になる可能性がある。
昨日のオーストラリア株式は値を下げて取引を終えた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は52.4ポイント・1.4%下落の3,683.3、全株価指数は56.4ポイント・1.53%下落の3,624.0ポイントであった。オーストラリアと海外の双方に対し市場は悲観的である。これは喜ばしくない驚きをもたらすニュースに対し、投資家たちが準備をしているためである。
下落する一次産品価格により資源部門が引き下げられ、昨日のオーストラリア株式市場は値を下げて取引を終えた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は85.4ポイント・2.3%下落の3,694.3、全株価指数は84.6ポイント・2.3%下落の3,643.6ポイントであった。投資家たちは、経済の下降が短期間で変わることはなく、さらなる人員削減と今後の厳しい企業報告を予測している。
海外市場に支えられ、昨日のオーストラリア株式市場は2ヶ月間での最高水準へ上昇した。市場が最悪の状況を脱した可能性があるという確信を高め、投資家たちが戻ってきている。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は37.0ポイント・0.99%上昇の3,779.7、全株価指数は39.0ポイント・1.06%上昇の3,728.2ポイントであった。低調な一次産品価格や米国株式の状況により、国内市場がマイナス影響を受ける可能性がある。
米国議会において民主党と共和党が米国自動車メーカー救済策について引き続き合意に達することができず、昨夜の米国株式は変動の激しい取引の中、値を上げて取引を終了した。
国際市場が深刻な世界不況に対する恐れのため下降し、昨夜の米国株式は4.85%下落し2日連続で値を下げた。昨日のイギリスにおける1.50%の金利引き下げも、市場を驚かせた。エコノミストやアナリストたちはこの大幅な引下げの必要性に疑問を呈し、経済が今後のさらなる危機に向けて深刻なリスクの中にいるものと考えている。アジアの主要指数も6.5%超下落し、米国での大統領選前に記録した回復分が消し去られた。