オーストラリア市場レポート 8月13日:安定しつつある米国経済
連邦準備金制度が経済は安定してきていると語り2日間の政策会議の末に金利を据え置いたことから、昨夜の米国株式は上昇した。
連邦準備金制度が経済は安定してきていると語り2日間の政策会議の末に金利を据え置いたことから、昨夜の米国株式は上昇した。
米国株式が金曜日に最高値を更新した後、昨夜のウォール街は若干安で取引を終えた。月例小売売上データや連邦準備金制度による金利・経済に関する声明など今週発表される経済データに先立ち、投資家たちは利益分の確保を進めた。
P & G による低調な売上見込みやサービス・労働部門に対する懸念から、水曜日の米国株式は下落した。経済データではサービス部門における予想外の下落や民間部門での雇用における予測を上回る喪失が示された。
金融部門での買いが進み、昨夜の米国株式は若干高での取引となった。投資家たちが3週間の力強い反発から得た上昇分を確保することから、アナリストたちは反発後の短期的な補正期間を予測している。
上海証券取引所が中国で今年度一日で最大の落ち込みである5%暴落した後、ウォール街は若干低で取引を終えた。また、6月に米国の耐久消費財の新たな受注が2.5%落ち込んだという商務省のデータ によって、米国株式は打撃を受けた。
市場が米国企業からの更なる金融報告を待っていることから、木曜日のオーストラリア株式は横ばいで取引を終えた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は4.6ポイント・0.1%下落し3,763.3、全株価指数は4.6ポイント・0.1%下落の3,761.4ポイントとなった。昨日報告された予測よりも良い内容の雇用データにより、市場心理は支えられた。
石油価格の下落に伴う鉱業部門・エネルギー部門での不調を受けて、昨日のオーストラリア株式は値を下げて取引を終えた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は44.5ポイント・1.16%下落し3,783.7、全株価指数は42.4ポイント・1.11%下落の3,784.2ポイントとなった。報告期を前に投資家たちが神経質になっていることから、市場では取引量の少ない状態が続くものとアナリストたちは予測している。