アジア市場概観 2月17日
昨日のアジア主要市場は大半が値を下げて取引を終えた。東京の株式は経済の大幅縮小データにより打撃を受けたが、上海総合は政府による更なる経済刺激策への希望を背に他のアジア市場を上回った。これにより香港の株式も引き上げられた。
昨日のアジア主要市場は大半が値を下げて取引を終えた。東京の株式は経済の大幅縮小データにより打撃を受けたが、上海総合は政府による更なる経済刺激策への希望を背に他のアジア市場を上回った。これにより香港の株式も引き上げられた。
先週のウォール街からの低調な先導により、昨日のオーストラリア株式は1.2%下落した。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は42.2ポイント・1.2%下落の3,516.9、全株価指数は35.4ポイント・1%下落の3,461.3ポイントとなった。米国からの先導がない状況において、最近の中国や日本からのオーストラリア企業に対する買収入札や一連の企業業績に市場の注目が集まるものと見られる。
先週金曜日のオーストラリア株式は値を上げて取引を終え、トラブルに陥った米国ホームオーナーへの救援策に米国政府が取り組んでいるという報道を受けて一週間を上昇でまとめた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は44.8ポイント・1.27%上昇の3,559.1、全株価指数は38.2ポイント・1.1%上昇の3,496.7ポイントとなった。オバマ政権は金融危機を手っ取り早く解決することへの期待を冷ますことに取り組んでおり、今後の業績報告は市場をマイナス領域へ送り込む可能性がある。
負債を抱えた Rio Tinto が中国の鉄鋼メーカー Chinalco との300億豪ドルの取引を発表するという期待の中、昨日のオーストラリア市場は値を上げて取引を終えた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は39.9ポイント・1.15%上昇の3,514.3、全株価指数は40.4ポイント・1.18%上昇の3,458.5ポイントとなった。投資家たちは今日、政府による420億豪ドルでの経済刺激策の行方を見守ることになる。これは政府により初めに提出された計画が上院にて却下され、議会において改正案が議論されることによる。
昨日のオーストラリア株式市場は、ウォール街からのマイナス先導により影響を受けたあと若干安で取引を終えた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は14.3ポイント-0.4%下落の3,474.4、全株価指数は10.5ポイント-0.3%下落の3,418.1ポイントとなった。トレーダーは今日、利益増や300億豪ドルでの資本注入に関する Chinalco との交渉の詳細を含む Rio Tinto の業績報告に期待を寄せている。
昨日のオーストラリア市場は若干安で取引を終えた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は19.9ポイント・0.6%下落の3,488.7、全株価指数は17.2ポイント・0.5%下落の3,428.6ポイントとなった。
銀行・資源部門に先導され、昨日のオーストラリア株式は値を上げて取引を終えた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は38.7ポイント・1.12%上昇の3,508.6、全株価指数は38.3ポイント・1.12%上昇の3,445.8ポイントとなった。投資家たちが米国における救済策の詳細を待つ間、市場は静けさを保つものと見られている。