オーストラリア市場レポート 7月8日:低調な一次産品価格による打撃
低調なベースメタル価格を受けて昨日のオーストラリア株式は若干安となった。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は16.8ポイント・0.4%下落し3,766.9、全株価指数は16.4ポイント・0.4%下落の3,767.8ポイントとなった。
低調なベースメタル価格を受けて昨日のオーストラリア株式は若干安となった。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は16.8ポイント・0.4%下落し3,766.9、全株価指数は16.4ポイント・0.4%下落の3,767.8ポイントとなった。
石油価格の下落に伴う鉱業部門・エネルギー部門での不調を受けて、昨日のオーストラリア株式は値を下げて取引を終えた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は44.5ポイント・1.16%下落し3,783.7、全株価指数は42.4ポイント・1.11%下落の3,784.2ポイントとなった。報告期を前に投資家たちが神経質になっていることから、市場では取引量の少ない状態が続くものとアナリストたちは予測している。
金曜日のアジアおよびヨーロッパ市場は下落した。一方、ウォール街は休日で閉場となった。望ましくない失業データにより米国株式が下落したことを受けて、金曜日のオーストラリア株式は値を下げて取引を終えた。また一次産品価格も低下した。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は49.1ポイント・1.27%下落し3,828.2、全株価指数は48.6ポイント・1.25%下落の3,826.6ポイントとなった。オーストラリア準備銀行は火曜日の役員会開催後に公定歩合を発表する予定である。
金融株・資源株に先導され、昨日のオーストラリア株式は大幅に値を下げて新会計年度をスタートした。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は80.9ポイント・2.05%下落し3,874、全株価指数は75.5ポイント・1.91%下落の3,872.3ポイントとなった。
エネルギー部門・小売部門に先導され、昨日のオーストラリア市場は値を上げて会計年度末日の取引を終えた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は68ポイント・1.75%上昇し3,954.9、全株価指数は65.1ポイント・1.68%上昇の3,947.8ポイントとなった。同200銘柄の基準指数は4ヶ月連続での上昇を記録した。
エネルギー部門に引き摺られ、月曜日のオーストラリア株式は取引後半に下落した。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は16.9ポイント・0.43%下落し3,886.9、全株価指数は16.8ポイント・0.43%下落の3,882.7ポイントとなった。アナリストたちは、会計年度末を前に国内市場では方向性の定まらない状態が続くものと見ている。
金曜日のオーストラリア株式市場は金融株に先導され値を上げて取引を終えた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は47.8ポイント・1.24%上昇し3,903.8、全株価指数は48ポイント・1.25%上昇の3,899.5ポイントとなった。報告期を前に取引量は少ない状態が続くものと見られる。