オーストラリア市場レポート 8月17日:信頼感を支える企業業績
8月における低調な消費者心理や7月の小売売上げでの予想外の減少が報告されたことを受けて、金曜日のウォール街は少ない取引量のなかで値を下げて取引を終えた。この低調な内容の報告により、投資家たちは最近の反発からの上昇分の確保に傾いた。
8月における低調な消費者心理や7月の小売売上げでの予想外の減少が報告されたことを受けて、金曜日のウォール街は少ない取引量のなかで値を下げて取引を終えた。この低調な内容の報告により、投資家たちは最近の反発からの上昇分の確保に傾いた。
ヨーロッパでの上向きな経済データが米国での低調な小売業売上ニュースを補ったことから、ウォール街では動きの激しい取引が行われた。アナリストの予測を上回る Wal-Mart の第2四半期業績も市場の上昇を支えた。
連邦準備金制度が経済は安定してきていると語り2日間の政策会議の末に金利を据え置いたことから、昨夜の米国株式は上昇した。
連邦準備金制度の金融政策に対する最新の決定や不況からの回復見通しの予測に先立ち、昨夜の米国株式は下落した。また、銀行部門がまだ根本的には回復していないとの懸念により、市場は抑制された。
米国株式が金曜日に最高値を更新した後、昨夜のウォール街は若干安で取引を終えた。月例小売売上データや連邦準備金制度による金利・経済に関する声明など今週発表される経済データに先立ち、投資家たちは利益分の確保を進めた。
金曜日に発表される予定の主要な雇用データに対し投資家たちが不安を抱いたことから、木曜日の米国株式は2日連続で下落した。同データにおいて失業率が26年間での最高値となった6月の9.5%から上昇し9.6%になるものと経済専門家の多くは予測している。
P & G による低調な売上見込みやサービス・労働部門に対する懸念から、水曜日の米国株式は下落した。経済データではサービス部門における予想外の下落や民間部門での雇用における予測を上回る喪失が示された。